当社は、昭和38年の創業以来、”惰性に流されず常にチャレンジを続ける”をモットーに営業して参りました。その為、 今では非常に優良な取引先様にも恵まれ堅実に経営を行っております。 創業当時は、プレス関係を主体に事業を行って参りましたが、昭和60年(1985年)、他社に先駆けてレーザー加工機を 導入。その後、多品種少量生産に対応していく力が急速に強まり、今ではレーザー主体の板金・製缶の業種へと移行 して参りました。板金加工といっても、薄板ばかりではなく、0.5mmから16mm程度の厚板のものも取り扱い、さらに はアングル・丸棒など、お客様のニーズに応えるべく、様々な材料の加工を取り扱っております。 今後も更なる技術向上を推進するとともに、企業の社会的責任を考え、お客様により良い技術とサービスをご提供で きるよう、真摯に事業に取り組んで参ります。
代表取締役社長 篠田耕一
会社概要
| 会社名 | 三力工業株式会社（ ミツリキコウギョウ） |
|---|---|
| 所在地 | 〒4 7 4 – 0 0 1 1 愛知県大府市横根町新江1 5 – 1 3 大府新江工業団地内 |
| 電話番号 | 0 5 6 2 – 4 5 – 7 7 7 0 |
| F A X 番号 | 0 5 6 2 – 4 5 – 7 7 7 1 |
| U R L | h t t p : / / w w w . m i t s u r i k i . c o . j p |
| 代表者 | 代表取締役 篠田 耕一 |
| 設立 | 1 9 6 3 年( 昭和3 8 年) 1 1 月2 5 日 |
| 従業員数 | 3 0 名 |
| 資本金 | 1 , 0 0 0 万円 |
| 年商 | 4 億3 , 0 0 0 万円 |
| 業種中分類 | 金属製品製造業・輸送用機械器具 |
| 主な製品 | 金属部品製造( フォークリフト・搬送装置など) 、レーザー加工、板金加工、一般溶接加工 |
| 主要取引銀行 | 碧海信用金庫 大府中央支店、名古屋銀行 大府支店、愛知銀行 大府支店 |
| 主要取引先 | 住友重機械建機クレーン(株) 、住友重機械工業(株) 、住友フォークリフト(株) 、(株) メイキコウ 等 |
| 主要仕入先 | (株)丸杉、阪和興業(株)、山田産業(株)、三共商事(株) 他 |
| 主要設備 | レーザー加工機、プレスブレーキ、半自動溶接機、アーク溶接機、 アルゴン溶接機、スポット溶接機、シャー リング、鋸盤、パワープレス、 ボール盤、3 本ローラー、天井クレーン( 2 . 8 t ) 、フォークリフト |
アクセス
会社沿革
| 1 9 3 8 ( 昭和1 3 年) | 篠田鉄工所を創業 |
|---|---|
| 1 9 6 3 ( 昭和3 8 年) | 名古屋市南区にて三力工業( 株) を設立 |
| 1 9 6 5 ( 昭和4 0 年) | 事業所の主体を緑区の有松工場に移管 |
| 1 9 8 4 ( 昭和5 9 年) | 愛知県異業種共同受注グループ『アイテック』発足に参加 |
| 1 9 8 5 ( 昭和6 0 年) | レーザー加工機 1 号機導入 |
| 1 9 8 9 ( 平成元年) | 融合化法( 中小企業庁) 認定組合『( 協) アイテック・マグマ』の設立に参加 |
| 1 9 9 6 ( 平成8 年) | 資本金1 , 0 0 0 万円に増資 |
| 2 0 0 0 ( 平成1 2 年) | 国際品質保証規格 I S O 9 0 0 2 取得 |
| 2 0 0 1 ( 平成1 3 年) | 大府新江工業団地に移転 |
| 2 0 0 3 ( 平成1 5 年) | 研修生の受け入れ事業に参加 |
| 2 0 0 5 ( 平成1 7 年) | トルンプ社製のレーザー加工機を導入 |
| 2 0 0 5 ( 平成1 7 年） | 代表取締役に篠田耕一が就任 |
| 2 0 1 3 ( 平成2 5 年） | 太陽光発電事業に参加 |
| 2 0 1 3 ( 平成2 5 年） | 省エネ化推進（ L V D 照明 省エネ空調） |
| 2 0 1 4 ( 平成2 6 年） | ファイバーレーザー加工機導入、ハイブリッドベンダー増設 |